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仮想空間の巨大ショッピングモール

世界最大規模を誇る小売チェーンのウォルマート(Walmart)がメタバース進出に向けて準備を始めました。
将来10億以上の人たちが利用すると予想されるメタバースでは、既に仮想空間不動産が取り扱われていて、仮想不動産最大のマーケットプレイスDecentralandでは、16m×16mの仮想土地が1万ドルを超える価格で取引されています。

その仮想土地のあるメインストリートに巨大小売チェーンが進出して、大きなショッピングモールが出来れば、新しい買い物を楽しめることになります。

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未来のウォルマート動画

ツィッターにウォルマートVRストアコンセプト動画がアップされています。英語の動画でもその魅力を十分に知ることはできます。

動画の中では、メタバースのウォルマートでカートを押しながら買い物をするシーンがあります。しかも、店員が丁寧に説明してくれるというきめ細かさもあり、実際の店舗では味わえない、贅沢な気分になれる工夫がされているのが感じられるのではないでしょうか?

 

配達はドローンで

メタバースのウォルマートで買ったものが、ドローンで配達されるシーンが動画の最後に出てきます。ドローンでの配達となれば、そのためのインフラ整備も欠かせません。

ハードウェアが鍵を握る

商品をメタバースに展示し、それをドローン等で配達するには、VRゴーグルはもちろんのこと、ドローンやその他の機材開発が不可欠となってきます。
現在、メタバースはゲームが中心となって市場を拡大しています。そこにショッピングという大きなジャンルが加われば、それに必要な各種ハードウェアの開発も急速に進むことになります。
メタバースという巨大デジタル市場の発展には、それに伴ったハードウェアの進歩が欠かせません。今後、ハードウェア開発競争も激しさを増すことになるでしょう。

メタバースショッピングのメリット

自分の代わりにアバターが試着をしたり、色や形をアバターが手に持ってみたりなどの品定めができるため、オンラインショッピングでは体験できなかったことが、メタバースで可能になります。今までにない新しいショッピングの仕方が生まれることは、小売市場にとって大きなメリットになってくるでしょう。

オンラインショッピング VS. メタバース

アマゾンが圧倒的なシェアを誇るオンラインショッピングで出遅れたウォルマートがメタバースで先手を目指す、という構図が見えてきました。メタバースでショッピングをする新しい楽しさをいち早く創り出すことで、他社に先行して巨大デジタル市場の草分けになるかもしれません。

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