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ゲームへの投資

マイクロソフトがゲーム大手のActivision Blizzardを687億ドル(約7兆9千億円)で買収することを発表しました。この投資によって、マイクロソフトのメタバースに対する姿勢が鮮明になってきました。

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スピード感あるメタバースへの投資

巨大デジタル空間(メタバース)に欠かせないスマートメガネの開発等で、マイクロソフトから100人のエンジニアがMeta(旧Facebook)に移るというニュースが話題となった後に、今回のマイクロソフトの動きです。

マイクロソフトからAR技術者が大量流出、人材争奪戦が過熱

スタートではゲームを優先

Facebookを創業したマーク・ザッカーバーグ氏は昨年、社名をMetaに変えてメタバースに全力で取り組む姿勢を見せています。
ザッカーバーグ氏によると、「今はメタバースの入り口にあって、5年後、10年後には巨大なデジタル市場が出来上がるであろう」と言っています。
また、「初期段階のメタバースに相性が良いのはゲーム」であるとも言っています。ゲーム自体、早くから3D空間での環境に合わせた作り込みがされていて、その完成度も高く、メタバースに取り入れやすいという大きなメリットがあるのは確かです。

ゲームとビジネスの両方から

マイクロソフトは、ビジネス環境に焦点を置いたメタバースに注目しています。ゲーム大手のActivision Blizzardを買収という大きな投資をしながらも、メタバースでのビジネス環境の良さも同時に目指すというわけです。

マイクロソフトのメタバースとは?

アプローチの違いがクリエイターにも影響

この両者のメタバースに対する見方の違いが、今後どのような形となって、巨大デジタル市場に影響を与えるのか?については全く目が離せない状態です。

向かっていくところは同じでも、そこへ行くまでの過程で何を選び、何にフォーカスするか?巨大IT企業のアプローチが、将来のメタバースにどのような影響を与えるか?それはNFTというデジタル資産にも大きく影響していくことになるでしょう。
そして、これからNFTに取り組もうとしているクリエイターにとって、ビジネスシーンのためのNFTなのか?あるいはゲームに関係したNFTなのか?などは、重要な関心事となっていきます。

Stay committed to your decisions, but stay flexible in your approach. Tonny Robins
自分の決定にこだわりながらも、取り組み方には柔軟性が必要だ。トニー・ロビンス

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