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ネット決済と仮想通貨

ネット決済で利用されているPayPalが、激しい値動きをしないステーブルコインの発行に向けて検討していることを発表しました。(2022年1月7日)
PayPalは2021年3月に仮想通貨による決済サービスを提供、さらに仮想通貨市場の将来性に目を向けて活発化させているこの時期に発表ということもあり、世界がその動きに注目しています。

ステーブルコインとは

円やドルなどの法定通貨を担保し、紐付けることで乱高下を抑えた仮想通貨の一種で、価格が安定していることが最大のメリットと言えます。一方で、中央管理されている法定通貨の値動きの影響を受けるため、各国政府の動きに連動してしまうという点があります。
仮想通貨は中央管理されないことが最大の特徴でもあるので、そのメリットが小さいのがステーブルコインと言えるでしょう。

ステーブルコインには、Tether、USD Coin(USDC)、Dai(DAI)などがあり、Meta(Facebook)のステーブルコインDiem(旧libra)についても様々な憶測が飛び交っています。

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PayPalとは

PayPalは、クリーンエネルギーや電気自動車のテスラCEOのイーロン・マスク氏がピーター・ティールと共同で1998年に設立された、インターネットを利用した決済サービスの先駆者的な存在でもあります。

PayPalとCoinbaseがアプリを使いやすくする

PayPalとCoinbaseがスマホアプリで、ビットコインにアクセスするためのクリック数を大幅に削減したことが分かりました。これはRevolutのような使いやすさを追求したものと言われています。Revolutは2020年10月に日本上陸したスマホで使える金融アプリで、同じアプリを利用していれば海外に瞬時に送金できる機能を備えています。
今後PayPalは、仮想通貨の値動きを見ながら仮想通貨で買い物を楽しめるようにして、より多くのユーザーに向けたサービスを積極的に展開していくことになりそうです。

2020年も目が離せない

2022年に入っても仮想通貨や仮想空間不動産などの暗号資産に関する話題は多く、特に、2021年10月にFacebookが名称をMetaに変更したことで、メタバース(Metaverse)への注目が増しています。それに伴って、NFTや仮想空間不動産の動きも活発化してきています。

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